●ピュアでやさしい サンタンナ

■イタリア売上げNo.1のサンタンナはイタリア、ピエモンテ州のヨーロッパ南アルプスの標高1950mの採水地(Rebruant)で採水されボトリングされています。硬度8.1、※TDS22.5mg/Lの世界的に見てもナチュラルミネラルウォーターの中ではトップクラスの優しさと純粋さをもつ「サンタンナ イタリアアルプス 天然水」にのど越しの良い炭酸を加えました。炭酸水特有の味、においが抑えられていますので、そのままお飲みいただいて素晴らしい爽快感を味わっていただけます。またハイボールなどアルコール類の炭酸割に。フレッシュジュースを加えてお飲みいただくのにも味を損なわず最適です。

■採水地・ボトリング工場
南アルプスに位置するイタリア、ピエモンテ州、ヴィナディオ(Vinadio)の近郊、標高2025m、ヨーロッパ一標高の高い聖地、Sant‘Anna di Vinadio。この地の水は16世紀からここを訪れる巡礼者により広められました。メーカー、Fonti di Vinadio社は聖地保護者からSant’Annaの名前を頂きました。花崗岩層の地下水脈からイタリア最高位置の採水地(Rebruant、標高1950m)で採水された水は空気に触れることなくパイプで標高900mのボトリング工場に運ばれボトリングされます。ボトリング工程、工場はEUの非常に厳しいナチュラルミネラルウォーター製造規則に遵法しています。また採水地は環境が守られ付近には一切の農工業地、産業地がなく、肥料、薬品散布が一切行われていません。また放牧もなされていません。あるのは自然とこの水だけです。

■サンタンナ イタリアアルプス 天然水 炭酸 栄養成分等（1L あたり、ボトルには100ml あたり表示）
エネルギー：0Kcal、タンパク質：0g、脂質：0g、炭水化物：0g、ナトリウム：1.70mg 、カルシウム：2.80mg、マグネシウム：0.39mg、カリウム：0.24mg、バナジウム：0.001mg未満、硝酸性窒素：0.51mg、亜硝酸性窒素：0.002mg未満

■硬度8.1

※TDS(Total Dissolve Solids)とは、純度を表す指標で、水の中に溶け込んでいる不純物濃度のことです。単位は1mg/L=1ppm(パーツ・パー・ミリオン)で、100 万分のいくらであるかという割合を示す数値で、この数値が小さいほど純度が高いことを表します。あくまでも純度の指標ですので、純度が低いから害があるという事ではありません。硬度の高いミネラルウォーターはミネラル分が豊富ですから、それだけTDS値は大きくなります。1ppm=0.0001%ですから、サンタンナのTDS:22.5mg/L(ppm)は不純物濃度が0.00225%となります。

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