浦霞 本醸造 本仕込み(宮城)
1.8L 2,117円(税込)
両関 純米酒 箱入(秋田)
720ml 1,285円(税込)
両関 雪月花 特別純米酒 箱入(秋田)
720ml 1,555円(税込)
爛漫 美酒(秋田)
1.8L 1,389円(税込)
白瀧 淡麗 魚沼 純米(新潟)
720ml 1,028円(税込)など
上撰 菊正宗 本醸造(兵庫)
1.8L 1,625円(税込)など
大七 生もと純米(福島)
1.8L 2,767円(税込)など
日本酒は温度によって幅広い味わいを楽しめるお酒です。日本酒の種類によって適温は違います。自分の好みの温度帯を探してみてはいかがですか?
熱燗(50-60℃):キレのよい辛口になりシャープな香りになります。
上燗(45-50℃):味が引き締まり豊かな香りを感じます。
ぬる燗(30-40℃):燗は人肌と言われるように低めの温度でやさしくなじみます。
涼冷え(常温)(15-20℃):種類にもよるがバランスが良い
花冷え(10℃):吟醸酒系の香りを愉しむには一番最適な温度。すっきり華やか。
雪冷え(5℃):ドライな味わい。旨みが少なく感じることも。
極冷酒(5℃以下):キリッとしたみぞれ酒。
燗酒は蔵人のおすすめの飲み方で、多くの蔵人達も燗酒を愉しんでいるといいます。
穏やかな飲み口で、飲みすぎず、食事との相性もよし。そんな燗酒のおいしい作り方をご紹介いたします。
用意するもの・・・鍋・徳利・コンロ
(1)鍋に使用する徳利の肩にかぶるくらいの水を入れる。
(2)酒を入れた徳利を鍋に入れる。
(3)火をかけてじわじわと温める。徳利の底を触って熱いと感じるくらいがぬる燗の温度です。
※熱燗のウンチク
・熱燗でも55℃以上はお酒によってアルコールがとんでしまったり、ツンツンするお酒がありますので、要注意。
・『粗めの純米酒は上燗、熟成タイプはぬる燗』。また『酸度が高めはぬる燗、低めは上燗』と大別されます。
・燗冷まし・・・一度50℃くらいに温めて、冷まして飲む飲み方。日本酒によって香りやキレが増加するものも。
乙 魯山人 長期樫樽貯蔵 芋25°
720ml 1,533円(税込)
乙 伊佐大泉 芋25°
900ml 1,018円(税込)
乙 魯山人 長期樫樽貯蔵 麦25°
720ml 1,430円(税込)
乙 豊永 一九道(いっこうどう) 米19°
900ml 1,080円(税込)
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